筑西市議会 2021-06-11 06月11日-議案質疑・委員会付託-07号
中学校プールの整備は、近年工事額が膨らんでいます。義務教育プールの今後の計画は、小学校のプールを中学校のプールに集約する方向に進んでいます。27あるプールが6つに集約されるのですから、全体コストは軽減します。これからの中学校のプールは集約する分、年間の使用期間の長期化、また小学生低学年対応もできる汎用性が求められ、当然建設費も膨らみます。
中学校プールの整備は、近年工事額が膨らんでいます。義務教育プールの今後の計画は、小学校のプールを中学校のプールに集約する方向に進んでいます。27あるプールが6つに集約されるのですから、全体コストは軽減します。これからの中学校のプールは集約する分、年間の使用期間の長期化、また小学生低学年対応もできる汎用性が求められ、当然建設費も膨らみます。
562 ◯委員(石橋保卓君) いずれにしろ、設置場所によってこの工事額というのはかなり変わってくるところであるのかなというふうには理解をしています。
そちらの工事額,具体的に出てくるのは実施設計の段階ですので,こちら2年計画で設計を組んでいきますので,2年目に当たる部分で,それは具体化してくるのかなというふうにお考えいただければと思います。 以上です。 ○渡辺 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 ありがとうございます。 設計施工は同じ会社に頼む予定なのかも決まっているんでしょうか。 ○渡辺 委員長 飯島課長。
こちらは工事の内容変更で対応しておりまして、新たに工事額の変更をしているものではございません。 また、今後やり直しの予定があるのかということでございました。先ほど申しましたように、歳入予算において、当該箇所を整備するため国、県からの補助金、負担金を今年確保することができ、無事契約をすることができております。
要は総工事額の95%というものがありますので、その辺の計算を最初にしていかなければ合ってこないということでありますね。分かりました。 それでは、来栖本戸線の事業について、お伺いしたいと思います。 来栖本戸線の事業費は14億4,360万円でありました。そのうち、合併特例債活用予定額は8億3,170万円であります。約57.6%の活用額で事業が進められました。
1,000万円の予算で10%の補助、限度額100万円とすると、100万円の10倍プラス限度額以上の工事額、そしてその仕事が他の分野の仕事にも波及していくので15倍、20倍の経済効果となるわけであります。いわゆる産業連関表効果であります。 茨城県では、18市町村が住宅リフォーム助成制度を実施しています。稲敷市としても実施する考えはないか、お伺いするところでございます。
②完成施設の概要、工事額、また、工事額の内訳をお伺いします。 ③出店事業者募集時に職種が限定されていませんでしたが、厨房器具、音響設備、椅子、テーブル等を納品した理由をお伺いします。 ④指定管理者選定までの経費内訳、契約金額をお伺いします。 ⑤今後の運営方式、方向性をお伺いします。 ○議長(薄井征記君) 額賀市長公室長、お願いします。
当工事額900万円に対しまして3分の2の補助となります、その600万円に対しまして1%の事務費が加わり606万円となります。それに対しまして、今回の交付額ですが、交付申請のほうが平成29年度中に行っているため、概算工事費での申請となっております。本物件の工事費を1,000万円と見込み申請をしておりますが、これに対する3分の2の補助率と事務費1%のため、差額が発生しているものでございます。
したがいまして、今回、工事額の増額補正により企業債限度額も増額したものでございます。今回の補正対象となった工事の場所と内容でございますが、漏水が多く見られる園部地区東宝ランド地内の水道管布設替え工事でございます。本工事は、有収率向上のため緊急性の高い工事と位置付けて、もともと来年度に工事を予定していましたが、下水道との同時施工が本年可能となったことから、1年前倒しで施工することといたしました。
工事額が追いつかないということで、丸めて予算に追いつけたと思われます。またそのような下世話なことも伺っております。そして、2回の変更の際には、国土交通省基準の15.23%に変更されました。 そんな中、市で設置しました検証第三者委員会において、当初設計の際に、予算額の都合で現場管理費を調整したことは、国土交通省基準に対する違法行為ではありませんか。
このうち附帯工事額は、現在の試算でございますけれども、約6億5,000万円程度を想定してございます。 以上です。
その結果,工事額は415万7,800円増加となっています」との答弁があり,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。 次に,議案第17号 平成28年度龍ケ崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)についてです。 執行部から説明の後,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。 次に,議案第19号 平成28年度龍ケ崎市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてです。
そのため平成27年、済みません、ちょっと飛ぶんですが、9月4日には関係各課との協議を行い、工事額の引き上げや当初の工事期間を17カ月確保するための平成29年3月末までの工期限として分割発注をせざるを得なかったと、こういう分割発注を念頭に置いていたので公表しなかったというところでございます。大変申しわけございません。 ○議長(塩田尚君) 北口ひとみ君。
平成19年1月に、鹿島港港湾計画、これは中長期計画なんですが、最長30年ということが改正されておりますが、ここ10年間の鹿島港整備の工事額、これは幾らぐらいあったのか。また、当該整備に伴う地元あるいは地元市負担金は発生したのかしていないのか。また、港湾計画上の位置づけと進捗状況をお伺いいたします。
最後になりますが、住宅リフォーム制度の拡充についてですが、ただいま産業建設部長から答弁ありましたように、平成26年度では、いわゆる助成額200万円に対して工事金額が2,645万円、それから、27年度は助成額201万9,000円に対して工事額が2,700万円と約13倍の経済効果があります。 私は、この助成額をもっと引き上げて、地域経済の振興を図るべきだと。
改修工事額につきましては、2,854万4,400円でございます。工期につきましては、8月19日から工事を着工いたしまして、今年度末、来年2月末までが工期となってございます。工事の内容については、耐震補強をメーンとしまして、そのほか、電気設備、手洗い、水回りというようなものでございます。できる限り原状をそのまま残したような工事内容となっております。
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│ 介護老人保健施設、 │ │ │ │ │ 介護療養型医療施設 │ │ ├─┼──────────────┼───────────────────┼────────────────────────┤ │D│三世代同居住宅支援事業 │工事額
前市長が陣屋門工事の発注額3,660万円の工事額については、26年度は完了しているわけです。25年度にきちっとした決済が済んでいるわけでございます。26年度についての工事に、何が問題あったんでしょうか。26年度の補助金の請求額は、25年度の453万3,000円の差額である769万7,000円を本来は受給するべきであります。
これらが工事額5,400万円ですか、陣屋門の発注をいたしました。しかしながら、その中で、今回の検証委員会、誰もわからなかったんですが、今泉市長率いる検証委員会が出来高表と、書類等々が何もなかったんですね。何もない中でやっていた工事なんです。それで、私どもはおかしいんじゃなかと、伝票を出せ、何を出せとね、言葉は悪いですけれども、絶対出てこない。